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本学学生がニューヨークにて約2か月の留学を修了しました!

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本学学生がニューヨークにて約2か月の留学を修了しました!

2019年8月12日~10月4日までの約2か月、本学学生がアメリカ ニューヨークにて短期留学を実施。今回の留学に参加したのは、経営学部 芸創プロデュース学科内で開催されたオーディション「The first JUE’s Got Talent」にて優勝した3名のうち、ニューヨークでの研修を希望した2名の学生です。

 

エンターテインメントの本場ニューヨークにてプロのボーカルレッスンを受けたほか、現地の英語や文化に触れたことでグローバルに活躍する人材として必要な見識を広げることにつながったようです。

 

 

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芸能分野で海外留学のチャンスを競い合う! 第一回学内芸能コンテスト「The first JUE’s Got Talent」を開催

https://fukuoka.jue.ac.jp/news/juegottalent/

 


 

< 1週目 >

 

 

 

月~木の9:00~12:40はBerkeley大学で語学を学びます。語学の習熟度に応じてクラス分けがなされるので、安心して受講できました。

 

レベル的には自分にとって丁度いいクラスだったので、安心して授業を受けられました。また、先生もわからない時は親身になって丁寧に教えてくださるので毎日楽しみに思いながら通っていました。

 

 

 

ジャズやソウルミュージックなど多彩な音楽が花開く街Haarlemにて本場のヴォーカルレッスンを受けました。

 

パワフルな女性の方が先生で、レッスンは英語にて行われます。最初のレッスンでは発音を重点に教えていただきました。練習するうえで、日本人の苦手なフォニックスを克服することがひとつの目標でした。

 

 

 

アポロシアターのアマチュアナイトをVIP席で鑑賞しました。アマチュアナイトとは、アマチュア歌手やダンサーにとっては登竜門とも言えるイベントです。

 

アポロシアターのアマチュアナイトをVIP席にて鑑賞。VIP席なので吐息まで聞こえそうなくらい間近で鑑賞できました。また、私たちより歳が若い人が堂々とパフォーマンスしている姿をみて感銘を受けました。

今回の留学では、年に二回のアマチュアナイトオーディションに向けてレッスンを重ねました。

 

 

 

 

 

現地で2か月間生活するので、現地の人と深く関わることができるのも魅力です。

 

沢山異なる国の方が世界から集まっているので、文化の違いや価値観も毎日の生活の中で感じられます。

 

 

 

< 2週目 >

 

2週目は、ニューヨークに留学中の2名でミュージックビデオを製作したり、本場のゴスペルを体感したりと精力的に活動しました。

 

 

 

 

教会から始まった音楽であるゴスペル。実際に教会でレッスンを受けた経験を通じて新たな魅力を発見しました。

 

土曜日は教会で日本人向けに行われているゴスペルのレッスンに行きました。教会やライブを見に行くなど独学でも学んでいましたが、レッスンを受けるのは実はこれが初めて。今回のレッスンでゴスペルの魅力を改めて知りました。新たに得たスキルや今回の経験を今後に生かせればと思います。

 

 

 

 

様々な国・地域の人々が集まるニューヨークで過ごす中でいままで知らなかった一面も含めてニューヨークがもっと好きになりました。

 

ニューヨークは本当に様々な国の人が集まっている場所です。中でもタイムズスクエアやsohoなどの観光地には

色々な言葉を話す方がいます。歩いて行ける範囲だけでも町ごとに雰囲気がガラリと変わることに気が付きました。そうした中で、いままで知らなかった貧富の差なども少しずつですが見えてきた気がします。

最初の1週間では見えなかった一面が見えてきてニューヨークが改めて好きになりました。

 

 

 

< 3週目 >

3週目はアポロシアターのアマチュアナイトを鑑賞したり、留学生同士、カラオケで歌を練習したりと音楽にしっかり取り組みました。

 

 

アポロシアターのアマチュアナイトを鑑賞。自分のスタイルを貫いて歌っている歌手の姿に、大切なことを気づかされました。

 

その日のお客さんはシビアでどのパフォーマーが出ても必ず一人はブーイングをしてる人がいました。それでも堂々とした立ち振る舞いで自分のスタイルを貫いて歌われていた日本人歌手の方に感銘を受けました。

その時私が一番に感じたことは、何を相手に伝えたいかを明確にしないとオーディエンスは何も応えてくれないということです。

 

 

 

 

日本とは違う環境に身を置く中で様々な価値観を吸収できて毎日が充実していました。

 

NYの人たちと沢山話せたり、日本人にはない価値観を素直に吸収できたりと貴重な経験ばかり。

新しいことばかりの環境に身を置ける機会に恵まれ、今回は本当に一日一日を宝物のように思える留学でした。

 

 

 

< 4週目 >

ニューヨーク留学の4週目はブロードウェイや教会でのゴスペル観覧など、様々な場所に出かけてニューヨークの文化を吸収した一週間でした。

 

 

ブロードウェイを鑑賞。歌とダンスに心を揺さぶられました。

 

思い出を作るためにまずはブロードウェイにて”Ain’t too proud”という作品を見ました。”Ain’t too proud”は、コーラスグループの“The temptations”のストーリーを描いた作品です。

歌も想像を絶するほど素晴らしかったですが、何よりダンスに目を奪われました。会場にいる観客は、彼らのダンスにすっかり魅了されました。

 

 

 

 

最前列でのゴスペル鑑賞。魂のこもった歌声を初めて間近で聴きました。

 

水曜日には教会へゴスペル鑑賞にいきました。Harlemには200件近くの教会があり、現地の方は日曜日に精一杯のお洒落をして集まるそうです。

その日の歌手は一度ホームレスやドラック中毒になったのちに神様の力で生きる意味や幸せを見つけた人たち。そうした方々が神様の為に歌われているのを最前列で観ることができました。私は、こんなにも魂がこもった歌を目の前で聴いたのは初めてでした。

そして最後にOh Happy  Dayを一緒にマイクの前で歌わせてもらえました。たった1時間でディープな時間を過ごすことができ、より一層Harlemが好きになりました。

 

 

 

 

 

 

ニューヨークで経験した様々な出会いを通じて視野が広がりました。

 

NYは毎日毎日が新鮮で新たな出会いも沢山あり、その分視野も広がって本当に毎日が素晴らしい経験ができました。

 

 

 

 

< 5週目 >

ちょうどファッションウィークにあたる5週目は多くのイベントや行事でニューヨークは賑やかに。

最新のアートを鑑賞したり、9.11の追悼式で生き方を見直したりと刺激の多い一週間でした。

 

ファッションウィークで賑わうニューヨーク。多くのイベントに参加しました。

 

今週は沢山のイベントや行事でニューヨークは賑わっていました。ちょうどファッションウィークだったので、沢山の有名人やアーティスト、ファッション界の方がNYに集まっており、私も沢山のPOPUPイベントに足を運びました。

 

 

 

9.11の追悼式を目にして、改めて自分の生き方を振り返りました。

 

9月11日には9.11の追悼式が行われ、ゆっくりと2時間かけて歩きました。

その日はNYの街全体が暗い雰囲気で今でも残された家族の傷は消えることがないのだと感じました。「明日は来る保証はない」とよく耳にしますが、9.11の追悼式を通じて痛感しました。ごく普通の生活の中に、突然訪れた悲劇は私達にとって強いメッセージとなりました。

明日、1時間後、1分後、愛する人、家族、友人、自分自身に何が起こるか分からない。人生の一瞬一瞬を大切に全力で生きようと決めた日でした。

 

 

木曜日、金曜日は美術館巡り。最新のアートや有名な作品に感性を刺激されました。

 

木曜日はSohoにあるNEW museumへ行き最新のアートに触れました。美術館というより写真映えするような作品や、アトラクションのようで体で体感できる空間でした。

金曜日はメトロポリタン美術館に行きました。世界からたくさんの作品が集まってるので美術館の中も凄く大きくて沢山の有名な作品が並んでいました。

 

 

 

< 6週目 >

この週はついにアポロシアター アマチュアナイトのオーディション本番です。長年夢見てきたステージへの挑戦に緊張しながらも精いっぱい挑みました。

 

震えが止まらないほどの緊張の中始まったオーディションですが、最後は楽しみながら集中して取り組めました。

 

初めは全く緊張せずに冷静に順番を待っていましたが、私の番が近づいていくほどに口の中が乾燥し始め、緊張で震えていました。
そして、いよいよ私の番。ステージに案内され、歌がスタートしました。歌い初めは、緊張で乾燥しているせいか口が開かずうまく発音出来ませんでしたが、だんだんその空間が楽しみに変わり、あまりはっきりは覚えてないほど、歌に入り込んでいました。

 

 

 

オーディションの経験を経て、歌への気持ちを新たにすることができました。

 

そして週末が終わった今、こんな経験ができたことに心から幸せを感じています。私が歌を歌い、ニューヨークへ留学に来た理由を改めて考えるきっかけとなりました。間違いなく日本でただ歌っているだけでは、このような経験や感情は生まれません。

 

 

 

< 7週目 >

留学もいよいよ大詰め。留学で出会った新たな友人とともにニューヨーク探索を楽しみました。

同じホームステイ先で仲良くなった友人とずっと行きたかった場所へ出かけました。

 

東京でモデルをされている3歳年上のリノさんと一緒に、ずっと行きたかったブルックリンのウィリアムズバーグへ!彼女とは2,3週間前からホームステイ先で知り合い、毎日のように話したり、遊びに出かける仲に。
ウィリアムズバーグは街並みが凄くオシャレでストリートアートに溢れていました。

 

 

 

 

 

 

ブロンクスに住む友人に街の中を案内してもらいました。

 

水曜日はブロンクスにある有名なHIPHOPカフェに行きました。ブロンクスは危険地域だと耳にしていましたが、昼間は気をつけて散策すれば何も問題なく街並みを楽しむことが出来ました。ブロンクスには友達も住んでいるのでブロンクスを案内してくれました。

 

 

 

 

 

様々な国から来た友人との出会いで異文化をどんどん吸収しました。

 

語学学校では毎週新しい生徒さんが入ってきました。その度に様々な国の方との出会いがあり、異文化を知ることができるため毎日が刺激的でした。

 

 

 

 

< 8週目 >

ついに留学最終週となる8週目。ニューヨークで過ごした2か月を振り返って夢への意気込みを新たにしました。

 

実際に2か月間ニューヨークにて生活したことで、たくさんの人々と交流ができました。

 

私にとってニューヨークは子供の頃からの憧れでしたが、成長するにつれて益々Harlemや音楽に対する想いが強くなっていきました。今年の留学ではニューヨークに2ヶ月間滞在でき、沢山の現地の人と同じ時間を共にできました。

 

 

 

 

新しく体験することばかりで、毎朝が待ち遠しくなるほどに楽しい日々を送ることができました。

 

語学学校、ホームステイ、アポロシアターのオーディション、一人で歩くNY、毎日が私にとって新しい出来事ばかりで、同じルーティーンは何一つありませんでした。毎日こんなに朝起きるのが楽しみだった日々は人生で初めてでした。

 

 

 

異国の地で貴重な体験ができたこと、そして留学で出会った方々に感謝しています。

 

本当にこんな夢のような時間を与えていただき、ありがとうございました。今回の留学で出会った方々、経験は私の一生の財産です。