当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザのJavaScriptを有効にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合には一部機能がご利用頂けない場合や正しい情報を取得できない場合がございます。

JUEタレントギャラリー

歌手活動と経営の勉強を両立。幸せの連鎖を生み出す人間になるために。

歌手活動と経営の勉強を両立。幸せの連鎖を生み出す人間になるために。

 

 

田場 仁さん

歌手。2016年8月、ミニアルバム「泣かないで」でデビュー。同年、日本歌手協会最優秀新人賞を受賞。

株式会社ミュージック・オフィス合田、JMG SOUND所属。

 

現役大学生歌手・Jinとして活動

僕は、大学に通いながらJinという名前でJ-POPの歌手として活動しています。日本歌手協会のカラオケ大会に出場したことをきっかけに、2016年にデビューしました。同年8月には、同協会の最優秀新人賞を受賞しました。

今は営業がメインで、月3回くらい関東を中心に全国へ出かけて歌っています。お祭りやイベント、ゴルフのコンペなど、呼んでいただける場所はさまざまです。テレビ出演は不定期で、主に年3回ほど。歌謡祭などへも出演し、大御所の歌手の方々と一緒に歌わせていただく機会もあります。

大学に通うのは週4日で、授業が終わる時間も早いので、歌手活動と両立することができています。

 

 

母とのカラオケが原点

僕は幼少期、いろんなことを感じやすく考え込みやすい性格だったので、周囲に反抗ばかりしていました。そんな中での楽しみが、母とカラオケに行くことでした。

6歳くらいから、母が車の中で流していた尾崎豊さんの『I LOVE YOU』などを覚えて歌っていましたね。母に聞くと、その日の気分に合わせて歌い方を変えたりしていたみたいです。嫌なことは全部忘れて自由になれる、本当に幸せな時間でした。

ずっと歌が好きで歌い続けていたので、高校3年生の時歌手になろうと決心しました。日本歌手協会のカラオケ大会に初出場したところ、優秀歌唱賞をいただくことができたんです。さらに、審査員の先生に声を掛けられ、その先生のもとで基礎を鍛えたり作詞や作曲の勉強をしました。

その結果、同協会のプロレベルオーディションにも合格し、大学1年生の8月にプロとしてデビューすることができました。

それまでは歌が好きだから歌っていましたが、デビューしてお金をいただくことになってからは、歌との向き合い方変わりました。応援してくださる方を裏切れないなと思いましたし、歌を通して伝えたいという想いが強くなりました。

今は、自宅のカラオケルームなどで1日8時間ほど練習しています。体力づくりのためジムにも通って、呼吸を整えのどの持久力をつけています。

 

起業という夢に向かって

日経大を受験したのは、歌手のほかに、起業して実現したい2つの目標があったからです。
1つは、料理人である父の影響から、美味しい肉を人と共有できる焼肉店を開くこと。もう一つは、いろいろなものに反抗していた頃に魚たちを見て癒された経験から、魚の魅力を伝えられる水族館をつくることです。

これらの夢を実現するために、経済を学びたいと日経大に入学しました。場所が渋谷で、歌手の仕事に行きやすいのもよかったですね。

入学してからは、経営の分野を中心に授業をとっています。老舗企業の生い立ちや起業に必要なスキルなどを学んでいます。仕事で授業を休まなければならないこともありますが、質的な満足度は高いですね。

経済だけでなく、歌手に必要な力も学べています。たとえばコミュニケーション能力。留学生が多いので、文化の違ういろいろな国の学生と交流できました。グループワークが多く、話し合いの仕方も勉強になります。

結果として、大学生活はかなり充実しています。活動で疲れて学校に行っても、友達がいてくれるので楽しいですね。

 

 

人の気持ちを動かし、幸せの連鎖をつくる

卒業後は、歌手活動に主軸を置きたいと考えています。いろんな人に見てもらい、顔を覚えてもらいたいです。

大きい箱で歌いたいという想いもあるんですけど、まずは人に伝えたい気持ちを大事にしながら、歌に対する熱量を持って歌っていきたいですね。それから、ファンや活動を支えてくれる家族を大事にしたいです。

今は歌手活動が優先ですが、いつか起業もできたらと考えています。歌手活動も焼肉店も水族館も、根底には人の気持ちを動かしたいという思いがあります。出会う人に感動を届け、幸せの連鎖を作れる人間になりたいです。